PAVET-反対称の庭で

「個展の続き」

昨日、個展に出品している作品の画像をUPしたところ、今朝になって200件を超えるメールが届いており、ネットの波及力の凄さに驚いている。メールのほとんどが〔もっと作品の画像が見たいのでUPして欲しい〕という内容だったので、急ぎ応える形で撮影した。画廊での接客の合間に携帯電話のカメラで撮影したものなので、綺麗な画像ではないが、イメージは伝わるのではないかと思う。私にとってタイトルは、作品との関わり合いを強く持っているので、それも記載した。本当は会場にまでお越し頂きたいのだが遠方の方には無理な話。せめて、これらの画像から、個展の内容を掴んで頂ければ嬉しい。

 

「メデューサの透ける皮膚のために」

 

「硝子戸の中(少年の頭部のある彫像)」

 

「Reims-薔薇の僧院」

 

「オリュンピアの長い犬」

 

「PAVET-反対称の庭で」

 

「緑の意匠論」

 

「青い着衣の少年」

 

「三角形 - triangleの中の三つの異なる筆跡」

 

 

 

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北川健次詩集『直線で描かれたブレヒトの犬』
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