死のある風景

作品番号: b-002
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死のある風景

死は、私たちの懐かしい隣人である。身近な人びとの死、文学や美術作品の中の死、そして、著者自身が抱く死のイメージ―。さまざまな『死』の横顔を媒介に、エッセーとヴィジュアルが切り結ぶ『死のコレクション』。

死は、私たちの懐かしい隣人である。身近な人びとの死、文学や美術作品の中の死、そして、著者自身が抱く死のイメージ―。さまざまな『死』の横顔を媒介に、エッセーとヴィジュアルが切り結ぶ『死のコレクション』。

名演出家にして耽美的な文を書くことで知られる久世光彦と、北川健次のオブジェ・コラージュ・写真による「死」をキーワードとした絶妙なコラボレーション。本書は、『週刊新潮』の巻末を飾る連載として好評を博した中から所収したもの。

コラボレーションの打ち合わせは青山のレストランで行われ、久世と北川はこの時に初めて会う。初顔合わせの際、担当編集者は二人に対し、「御存知かと思いますが、この連載コーナーは、作者が度々急死する事で知られております」と念を押した。事実、このコラボの前は池田満寿夫が絵と文を書いており、突然の死を迎えた。それを聞いた二人が異様に燃えたのは当然のことであるかもしれない。数年後、久世光彦氏は急逝。北川は未だ存命中。絶版ではあるが、アマゾンにて入手の可能性あり。

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