『箱のTHEOLOGY ’89’-98』

 

1989年、「黒の装置―あるいは変容のための十四の試み」から始まって、「封印のための十二の雛型」(1990年)「十二断片―暗喩法あるいは箱のコスモロジー」(1993年)と続く、北川健次のボックスアートは、一貫して「封印」と「ガラス考」をテーマに「箱」の可能性を追及している。

 

 

 

ギャラリー池田美術

2002年3月16日(月)~4月4日(土)

 

 

 

 

 

 

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北川健次詩集『直線で描かれたブレヒトの犬』
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